2019年01月31日更新

壁の下地探しの方法!下地センサーとどこ太の使い方

壁に棚やフックを取りつける際は石膏ボード壁の内側にある下地材(柱)に取りつけないと、ネジが緩み棚やフックが落下してしまいます。しっかりネジを止めるためにはまず下地材を探さないといけません。今回は下地材を探す専用の道具と使い方を紹介します。

DIY FACTORY COLUMN編集部
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壁のDIYで重要な「下地探し」

 

壁に棚などを取り付けたい

日本の住宅の壁は9割が「間柱」などの下地に石膏ボードを取り付けて作られています。石膏ボードはもろくて崩れやすいので、棚などを取り付けるなら下地材にネジをうちこまなければいけません。そのため石膏ボードの裏にある下地材を探す必要があるのです。

 

下地探しの道具の種類と使い方は?

下地探しのツールにはたくさんの種類がありますが、大きく分けると
・針を突き刺して探すタイプ
・センサーで探知するタイプ
があります。それではそれぞれどういったものか説明していきます。

 

壁の厚みも調べるなら「下地探しどこ太」

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石膏ボード壁に針を突き刺して、手ごたえで壁裏の下地材(間柱)を探します。

針の長さは「25mm」「35mm」「45mm」の3種類あり、石膏ボードの厚みによって使用する針の長さが変わってきます。一般の石膏ボードの厚みは「9mm」や「12.5mm」なので25mmでも対応は可能です。施設や病院などは耐火対策もあり、石膏ボードが2枚重ねで壁が分厚くなっている事があるため針が長い45mmのタイプをおすすめします。

 

使用方法

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まず壁をノックして「コンコン」という音が高くなる場所を探します。音が高くなる場所に柱がありますので、その箇所にまっすぐ突き刺して針がほとんど入らなければ柱の発見です。手ごたえなくすっぽりと針が入ってしまうのであれば柱がない中空部分ということになります。横にずらしながら数回刺し続けると柱と中空部分の境目がわかります。

柱の部分でメモリを見ると針の入った深さ、つまり石膏ボードの厚みがわかります。

 

針が曲がったら交換しよう

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一般の石膏ボードに一番長い45mmタイプを使用する場合、針を斜めに刺して抜き差ししてしまうと針が曲がったり、その衝撃で中のバネがつぶれる事があります。もし針が曲がってしまったら替え芯と交換してください。

 

マグネット付きならネジも探せる

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下地探しどこ太35mmのタイプにはマグネット付きのものがあります。なぜマグネットが付いているかというと、基本的に石膏ボードを下地材に取り付けるときはネジを使うので、そのネジの場所がわかれば同時に下地材の場所もわかるためです。ちなみに下地探し商品では35mmマグネット付きタイプが一番の売れ筋です。

 

「下地センサー」で裏の柱の位置を調べよう

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機械前方より扇形にセンサーが働き、壁裏の間柱を探知すると音と光で反応する仕組みです。

 

使用方法

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本体を壁に沿わせてから横にあるボタンを押します。ボタンを押しながら左右どちらかにゆっくり滑らせると、下地材の上を通過したとき機械上部に矢印が表示されます。

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センサーは5種類です。探知できる下地材は木材のみですが、一番右側の「下地センサーEX 」のみ金属の探知も可能です。

下地センサーは下地を探す以外に壁裏にある電線コードを感知できるようになっています。これは、ビス打ち込んだときなどに誤って電線コードを傷つけてしまわないためです。※左の赤い「Basic」商品のみ電線機能がついていないので注意。

 

金属の柱ならマグネットで探せるアイテムも

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中心の強力マグネットが壁裏のビス(ネジ)や金属に反応する仕組みになっています。針タイプと併用してもいいですね。

使い方はこちら

sitaji3-06 出典: シンワ測定株式会社
 

下地探しの注意点

針タイプとセンサータイプはどちらも木材の下地を探すために使用しますが、金属や電線コードの探知も必要かどうかで選択する道具が変わってきます。ただ、柱の間に断熱材等の資材が入っているとセンサーが探知しづらいので、見つけやすい針タイプの方がおすすめです。

 

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