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2017年12月20日更新

砂も水も吸い込める!「パオックバキュームクリーナー」のご紹介

木材を削ったあとの木クズやホコリ、アウトドア後の砂ボコリなどなど、普通の掃除機ではちょっと厄介な掃除ってありますよね。そんな時に便利なのがパワフルなクリーナー。今回は砂と水両方を吸い込むことのできる「パオッククリーナー」をご紹介します。

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makit(メキット)編集部

パオックバキュームクリーナーってなに?

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高い耐久性を持ったガシガシ使えるクリーナーです!砂と水の両方を吸引することができるので、ガーレジやお庭の掃除で重宝します。

 

パオッククリーナーのすごいところ

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このクリーナーのメリットはこの6ポイント!

  • 軽量で取り扱いが楽々
  • 砂も水も吸える
  • 吸引だけじゃなくブロアーにもなる
  • コンパクトで収納に便利
  • 市販のポリ袋が使える
  • ポリ袋の取り外しが楽々

それぞれどういうことなのか詳しく説明しましょう。

 

砂も水も吸える

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屋外でも使えるクリーナーは砂か水、どちらかには対応しているものも多いです。しかしこの機種はその1台でその両方に使用可能!一台で2通りの使い方ができる優れものなんですね。

 

軽量で取り扱いが楽々

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そしてゴツゴツした見た目の割には軽くてあつかいやすい!掃除中の取り回しも楽々こなせます。本体の重量は5キロほど。男性なら十分持ち上げて作業ができる重さです。

 

吸引だけじゃなくブロアーにもなる

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実はこのクリーナー、吸い込むだけでなく吹き飛ばす機能も付いているんです。ホースの取り付け位置を変えるだけで空気を勢いよく吐き出すブロアーに変身。洗車あとに水を吹き飛ばして拭き上げを楽にすることもできますよ。

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もちろん吸引もできるので、洗車の時は車内の清掃もこのクリーナーでOK!

 

コンパクトで収納に便利

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無骨さを醸し出す無駄を省いた箱型の形状。だからこそ容量の割にコンパクトになっており、収納するときも助かります。四角いボディはちょっとした隅っこや隙間にすっぽり入ってくれるので収納も簡単です。

 

市販のポリ袋が使える

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こういったハードな使い方ができるクリーナーは専用のゴミ袋が必要なものもあるのですが、パオッククリーナーは市販のゴミ袋をそのまま使うことができます。わざわざ専用の袋を買う手間が省けるのは嬉しいですね。

 

袋の取り外しとゴミ捨てが楽々

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さらにこのクリーナーはゴミを捨てるのも簡単。本体の上部分をカパッと外して、袋に入ったゴミをまとめるだけです。お掃除の途中でゴミ袋を変えるのも楽々できてしまいます。

 

大掃除やDIY後の片付けに大活躍!

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大掃除で普段はしないところを綺麗にしてみたり、DIYの後に木屑や砂を片付けたり、ハードな清掃にはもってこいの商品です。屋外用のクリーナーをお探しの方は候補に入れてみてください。

購入はこちら
パオックバキュームクリーナー

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