2015年07月21日更新

木工仕上げにもう一手間。ダボ埋めの方法・作り方

木材同士をつなぎ合わせたり、棚受けとして設置したり、木材に空いた穴を塞ぐために使用するダボ。木工作業で最後にビス留めした部分をダボ埋めすると、仕上がりが綺麗になります。市販のものと、自作するものがありますが、今回は端材でダボを自作する方法と、基本のダボ埋めの仕方をご紹介します。

DIY FACTORY COLUMN編集部
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材料・備品

  • ダボ
  • ドリルドライバー
  • 埋木錐
  • ダボ切りのこ
  • 木工ボンド
  • 端材

1. ダボ埋め用に下穴をあけてビス留めをする

ダボ埋めをする為には、ビス留めの際ダボが入る分だけ深めに下穴を空けておく必要があります。
皿取錐にドリルストッパーをつけて、ダボ埋めをするために深めに下穴を開けます。
dabo001

2. ダボ作る

市販のダボを使ってダボ埋めをする場合は必要ありませんが
製作物の端材でダボを自作することで、同じ種類の木材・木目のダボができるので
ビスの目隠しとしてダボ埋めする場合は、ビス留めした箇所が目立ちにくくなるのでオススメです。
インパクトドライバーを使うと、衝撃でダボが折れてしまうので、ドリルドライバーを使用しましょう。

3. ダボを埋める

ダボが入りやすいように、ダボの折っていないほう(綺麗な面)のダボの先端を金づちで少し潰します。
ビス留めした穴には、ダボが抜けないように、ボンドを少量流し込んでおきます。
magazinerack019 木目の向きを揃え、ダボを金づちで叩いて動かなくなるまで入れこみます。
はみ出たダボを、ダボ切りのこで切り落します。
magazinerack020 全てきり終えたら、ダボが目立たなくなるように、やすりかけをします。
最初に側面を塗装していなかった場合は全体を、
塗装していた場合はダボの部分に塗装してダボ埋め完了です。
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