2015年12月14日更新

ビス留めに必須の「電動ドライバー」10.8Vと14.4Vの違いって何だろう?

下穴開けやビス留め作業のマストアイテム「電動ドライバー」。DIYをする上でもっともよく使うこの「電動ドライバー」ですが、DIYerが主に使うのは10.8Vと14.4Vのもの。では、10.8Vと14.4Vの違いとは何なのでしょう?それぞれの違いをまとめてみたので、自分に合った道具を選んでみてください。

ネジを打ち込むパワーが14.4Vの方が大きい

ネジやボルトを締めつける強さのことを「トルク」といいます。14.4Vの方が、トルク数が高いドリルドライバーが多くなっています。

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パワーが大きい方がいい?

トルク数の低い電動ドライバーで負荷のかかる長いビスを打ち込んだりし続けると、モーター自体に負担がかかり、煙が出るなど故障の原因になる可能性もあります。なので、そのような作業はトルク数の大きい電動ドライバーの方が向いています。ですが、必要以上にトルクが大きい電動ドライバーを使用するとネジの頭が潰れてしまうこともあるので気を付けてください。

出典: MAKIT!

特に初めて「電動ドライバー」を使うような女性は押さえる力が弱く、パワーが大きいと打ち込む際にドライバービットからネジが外れることもあるので、そこも考慮したほうがよいでしょう。

出典: MAKIT!

適材適所で選ぼう

木材接合の目安として”長いネジなら14.4V”、”短いネジなら10.8V”となります。

長いネジ・・・約60ミリ~90ミリのネジ使用。2×4材をメインとしたDIYなら14.4V

短いネジ・・・約50ミリ以下のネジを使用。1×4材の接合をメインとしたDIYなら10.8V

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性能以外での違い

価格は14.4Vの方が高く、メーカーにもよりますが10.8Vの方がコンパクトで扱いやすいものが多いです。作業時間が長い大工さんなどは14.4Vがメインで使用していますが、ウッドデッキなどの大きいものでなく軽めのDIYであったり、これから初めて持つ「電動ドライバー」なら価格が低めの10.8Vをオススメします。

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