2020年12月28日更新
丈夫で安全に収納や持ち運びができる箱、それが工具箱です。アウトドアの需要が今まで以上に高まっている今、工具箱の価値、使い道は、広い視点から注目されています。今回は「工具」を入れる箱として以外に、おすすめの使い道がたくさんある万能なツールキーパーをご紹介していきます。
監修者 : 株式会社大都(DIY FACTORY) makit(メキット)編集部
makit(メキット)編集部はDIYを通して暮らしやインテリアに特化したコンテンツをお届けします。道具の使い方のコツや、素敵なDIYのレシピ、上手な塗装のテクニックなど自分好みの暮らしを愉しむためのノウハウをお届けします。あなただけの雰囲気のある、世界にたった一つの住まいを一緒に作り上げていきましょう。
目次
創業72年の工具用キャビネットメーカーがつくる、持ち運びに適したコンパクトな工具収納箱です。 「今までないものを作ろう」「街中でもスマートに持ち運びできるイケてる工具箱」をコンセプトに開発をスタートし、市場にある工具箱と区別化するために薄型の軽量タイプを採用。丈夫で頑丈な工具箱「TOOL KEEPER(ツールキーバー)」が生まれました。
内面は両面ウレタン仕様。中のものが動かず安心して持ち歩けます。 カトラリーや包丁等、金属製のものを入れてもガチャガチャと音もしません。 しっかりとホールドしてくれるので精密機器の持ち運びにもおすすめです。
スライド式のロックキー金具が付いています。開けるときはスライドさせて閉めるときはそのまま蓋を閉めるだけの簡単開閉。 キーでのロックが可能なので誤って落としてしまっても中身が飛び出すことはありません。(※ロックキー1本付属) 包丁やハサミなど、もしもパタッと開いてしまったらとても危険な刃物類も安全に持ち運ぶことができます。 精密機器が壊れる心配も要りません。
女性も男性も手の大きさに関わらず握りやすいサイズに設計されています。 アーチ型の形状は手にピタッとフィットします。
横に付いた取っ手は持ち運ぶ際に幅を取らずにバランス良く持てる仕様です。
TOOL KEEPERのロゴが描かれたプレートが堂々と輝いています。 カタカナがそっと隠れているおしゃれなデザインにキュンとしてしまいます。
がっちり丈夫な工具箱ですが、無駄のないスタイリッシュなデザインも持ち運びたくなるポイント。 見える金具も極力少なくなっていて、ぽちっと飛び出たリベットが愛しく見えてしまうほど。
見てください、このシュッと綺麗な立ち姿。 無骨で重そうな工具箱とは一線を画す、スリムで美しいフォルムです。 しっかりと自立するので収納時にも便利です。
工具箱というと角ばった冷たいイメージが強いですが、ツールキーパーは違うんです。 丸みのある柔らかいデザインで、あちこちに連れて歩きたくなるおしゃれさに溢れています。
リフレッシュできる都会に住んでいても週末は自然の中で過ごしたい、などなど多くの理由からアウトドアやキャンプは今や性別や年齢を超えて大人気ですよね。 自宅から外へ出ていくということは、必然的にものを持ち運ぶ必要が多くなります。
安全に持ち歩けなければ危険な刃物、機械に囲まれて生きている私たちになくてはならない精密機器、そういった生活の中で欠かすことのできないものの収納と持ち運びに困っている方は多いのではないでしょうか。
ツールキーパーはその不便や不安を解決し、スムーズに外あそびに向かわせてくれる存在なのです。
DIYグッズを収納し、持ち運ぶ工具箱に。
充電器やマウス、イヤホンなどリモートワークに欠かせない周辺機器もこれ一つにまとめれば、自宅での収納も外出時の支度もスムーズ。機能的で安心安全です。
ゲーム機を持ち運ぶとき、落としたら、壊したら、と心配が尽きませんよね。 でもツールキーパーがあれば大丈夫。 しっかりキーをロックすればお子様が少々手荒に扱っても問題ありません。
その他にも
・車内に常備しておく緊急用工具の収納に。
・災害時の必需品の携帯に。
様々なシーンで、持ち主の豊かにし、守ってくれるツールキーパーです。
ツールキーパーの仕様
●外寸法
高さ335mm(取手含む)×横幅162mm(カギ含む)×厚み40mm
●有効内寸法
高さ286mm×横幅137mm×厚み30mm
●重さ
310g
※意匠登録済み
家の中にいる時間が長い昨今、外の空気を吸う機会を大切にしたいですよね。 キャンプに出かけたり近くの公園でピクニックをしてみたり、いつもと違う場所で仕事をしてみたり。 家にこもりがちなゲームの時間を公園や河川敷で過ごすのも、お庭やガレージでDIYをするのもいいですね。 そんな癒しや愉しみをくれる屋外でのひと時に、ツールキーパーは良き相棒となってくれるでしょう。
※この記事は大阪製罐株式会社との共同PR企画です。
まだデータがありません。