2022年05月27日更新
経年劣化や地面の凸凹が原因でシャッターを閉めても隙間が空くときに簡単に対処できるアイテムをご紹介する記事です。
監修者 : 和気産業株式会社 通販チーム 平野 俊
和気産業はDIYの専門商社として、住まいと暮らしに関わる様々な商品を取り扱っております。 私たちは、通販企業様向けの商品を提案している通販チームです。 DIYや補修に関するお役立ち情報、DIYを通じて自分らしい暮らしを楽しめるヒントを発信していきます。 和気産業オリジナルキャラクターの「ミスDIY」が生活に役立つ情報を紹介していきます。
シャッターの経年劣化や地形の関係上閉めてもすき間が空き、気がつけば虫やゴミが入って倉庫の中が荒れ放題になった方は居ると思います。
そういった方々の悩みを解決するのがこのシャッタースポンジです。
このシャッタースポンジは皮膜がついた丈夫なEPDMです。なので長持ちします。 弾力もあり凸凹の地面でもピッタリフィット!
まずシャッターの長さを測ります。シャッタースポンジをシャッターの長さにカットします。 ※柔らかい素材ですのでハサミ等で簡単にカットできます。
スポンジの剥離紙をはがしてシャッターに貼り付けて完成です。
※端から少しずつ貼り付けていくと綺麗に仕上がります。
シャッターを閉めても少し隙間が空いて困っている方は是非チェックをしてみてください。
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