2015年12月25日更新
お正月の「しめ縄」と言えば、シダと蜜柑の昔ながらの物をイメージする方も多いのではないだろうか。古き良きとも言うが、現代のインテリアとは合わないという側面もある。しかし「しめ縄」だって、現代のインテリアとして進化している。お洒落でずっと飾っておきたくなる「オシャしめ」を作って、素敵なお正月を迎えよう。
目次
・造花
・プレーンのしめ縄
・水引
・グルーガン
・ワイヤー
・ペンチ
中心の1点から広がるよう纏めると見栄えがよくなる。
下部の花から付け、メインの花は終盤にすると付けやすい。
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