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2017年08月10日更新

丸い穴あけならホールソーが便利!機能と使い方を解説します

ある程度以上の大きさの丸穴をきれいにあけるのは難しいもの。そこで便利なのがホールソーです。ジグソーや糸鋸では難しいまん丸な穴をきれいに開けることができますよ。今回は7サイズの穴あけが出来るホールソーの使い方を紹介します。

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makit(メキット)編集部

ホールソー(ホルソー)とは

blank ドリルドライバーの先端に取りつけて木材に円形の穴をあける切削用ビットです。のこぎりのようなギザギザになっている丸い刃が、センタードリルと共に回転して木材に穴をあけていきます。穴あけサイズが一つと決まっているホールソーや刃を取り換える事により、一つのホールソーでいくつものサイズの穴あけができるものもあります。 余談ですが、7枚の刃がついているホールソーを虹とかけて7色ホールソーと言われていたりしています。おしゃれですね。  

7枚刃ホールソーで穴をあける方法

1.刃のピンを外す

blank ホールソーの刃は2つのピンで止まっているので、マイナスドライバーでそれを外します。 blank ある程度回すとこのように引き抜くことができます。 blank 2つのピンを外したら刃を外しましょう。  

2.刃を選んでセットする

blank 開けたい穴の太さに合わせて刃を選びます。 blank ピンが通るように穴の位置を合わせて。 blank しっかりはめておきましょう。  

3.2つのピンを戻す

blank 先ほど外したピンを穴にもどします。 blank 2つどちらも差し込みましょう。 blank マイナスドライバーでがっちり固定します。  

4.ドリルドライバーにセットする

blank ドリルドライバーにホールソーを装着します。 blank ドリルドライバーは1500回転以下のものを使ってください。回転数が高すぎると危険です。 blank これで装着完了です。  

5.木材をクランプで固定する

blank 木材はクランプで作業台にしっかり固定します。 blank この時、穴を開ける木材の下には刃を受けるための下地材を敷いておいてください。 blank 開けたい場所にセンタードリルを付けてドリルドライバーのトリガー(スイッチ)をゆっくり引いて低速回転させます。  

6.少しずつ穴をあける

blank 回転が安定したら木材にあてて、上から少しづつ力を加えて穴をあけていきます。回転中に手を近づけない事と1分以上連続で回転させないことに注意してください。 blank コツは木材を少しずつけ削っていくことです。。力を加えすぎて途中で回転が止まったら一旦木材から離してやり直してください。  

7.穴があいたらホールソーを引き抜く

blank 穴が空いたらホールソーを引き抜きます。 blank この時ホールソーがとても熱くなっているので素手では触らないでくださいね。  

8.厚みがある木材はドライバーでとる

blank 厚みがある板材は切り抜いた木材がホールソーにはまったままになるので、ドライバーなどで取ります。 blank このように隙間からドライバーなどを差し込んでください。  

ホールソーできれいな穴をあけよう!

20160601-02a-26 きれいな穴があきました!精度の高い円形の穴をあける場合はドリルスタンドでドリルドライバーを固定したり、ボール盤を使用してくださいね。 とても便利な切削道具ですが、回転して木材を切削するため扱いを誤ると危険です。加工できる木材の厚みや回転スピードはホールソーによって違いますので、必ず取扱い説明書を熟読して慎重に作業してください。  

七枚刃ホールソーの紹介

25、32、38、44、50、57、64mmの7サイズの穴あけができます。深さは15mmまで。回転率は1500回転以下の電動ドリルドライバーを使用。丸軸のためインパクトに装着不可。今回使用したのはこの商品です。 25、32、38、44、50、57、64mmの7サイズの穴あけができます。深さは35mmまで。回転率は1500回転以下の電動ドリルドライバーを使用。丸軸のためインパクトに装着不可。

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