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2018年02月09日更新

【DIYレシピ】ロコベース×DFのミニキッチンシェルフ。暮らしの空間に、手作りと肌への労りを

1月も気づけばもう10日。ついに冬らしい本格的な寒さが訪れて、乾燥も気になるこの頃です。DIY FACTORYでは、第一三共ヘルスケアさんの皮膚保護保湿ブランド”ロコベースリペア”とコラボして、生活の中で何かと使える”ミニキッチンシェルフ”のワークショップを実施しました。道具さえあれば、DIY初心者でも簡単に作れる収納なので、是非一緒に作ってみましょう!

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makit(メキット)編集部
 

手作りミニキッチンシェルフのワークショップ!

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年末の大掃除では、断捨離は進んだでしょうか。部屋がさっぱりした方も、まだまだ物が多いぞという方も、何かと収納がテーマになる時期ではないでしょうか。そんな中で先日、DFF(二子玉川店)では華やかな女性たちが集まって、お店のスタッフと一緒にとっておきのミニキッチンシェルフを作りました。小型のシェルフはとにかく何にでも使える圧倒的な便利さがあります。

 

水野祐香さん(@mizuno_yuka)がシェアした投稿

ワークショップはおよそ1時間ほどで完成して、参加された皆様はとてもDIYを楽しまれていた様子でした。

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ワークショップの最後には、シェルフをたくさんのパターンのマスキングテープで思い思いに彩って、一人ひとり個性ある仕上がりにしました。やっぱりDIYはオリジナリティ要素があると思い入れが増えて更に楽しく感じられるんですね!

 

ミニキッチンシェルフのレシピ公開!

工程は全部で8つ。収納なので、好きな(必要な)サイズで材料を用意すればOKです。アレンジも色々できますので、是非こちらを参考に、まずはレシピを描いてから作るようにしましょう!

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① 木材を塗装する: 今回はBRIWAXを使いました
② ロ型に木枠を作って電動ドリルで深めの下穴を開ける:8mm下穴用ビットで、5mmの穴を開けます
③ 穴にビス(先の尖ったネジ)を打ち込む: インパクトドライバーより電動ドリルドライバーをおすすめします
④ ト型に木をビスで留めてから、木枠に入れ込む
⑤ ロ型の木枠にある下穴に木ダボを挿す: 木ダボにはボンドを付けます
⑥ ダボ用のこぎりでダボを切る
⑦ ダボを木材と同じ色で塗装する
⑧ 寸切りボルトを通しでナットで留める: この工程を入れる場合は木材に前もってボルトの径で穴を開けておく必要があります

これで完成です! キッチンや玄関先で、小物やアクセサリーを飾るのにお使い頂くのがおすすめです。

 

こちらが完成したシェルフです。ブライワックスでアンティーク加工された木目が暖かい雰囲気です。マスキングテープで印象がパッと華やかになりました。

 

使ってみた様子がこちら。アンティーク感のあるシェルフとグリーンって相性がいいですね!収納としてもとってもオシャレです!

 

DIYあるある。作業中にお肌の水分が奪われる?!

島野ミキさん(@miki_shimano)がシェアした投稿

冬はただでさえ乾燥に悩まされるシーズンですが、DIYではノコギリで木を切ったり、紙やすりで削ったり、肌の水分が持って行かれる機会が実際のところ多いです。肌が乾くとバリア機能が低下しがちになり、外部刺激に影響されやすくなります。

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そんなときにピッタリの保湿クリームがDIYが根付く北欧にありました。ヨーロッパ発祥の皮膚保護保湿クリーム”ロコベースリペアクリーム”は、皮膚のバリア機能をサポートするハードタイプのクリーム。手の温度で溶かしてあげながらじっくりと塗り込みます。

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最大の特徴はその密着力と皮膚保護力。水に溶けず、ハンドクリームが落ちる心配がないので塗り直しをしなくて済みます。いわば、見えない手袋。そして、低刺激性処方。赤ちゃんにも使えるので、育児にがんばる方にもちょうどいいんです。

私もこの三日間、寝る前に顔と手に少量(念のため布団に付かないように)を塗ってみていますが、朝起きた時にちょうどいいくらいにしっとりしているのでちょっと驚いています。ここ最近は、風量設定を微弱でエアコンをかけながら寝ているのですが、何もしていない時は顔や手も乾燥していたんだな、と気づきました。今年の冬はロコベースリペアと一緒にDIY、いかがでしょうか? ドラッグストアやインターネットにて取扱いがありますよ!

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ロコベースの詳しい情報はこちら

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