2022年04月13日更新
非日常な空間を体験できるグランピングやソロキャンプなど、キャンプへの関心が高まっています。それに伴い、おしゃれなアウトドア用品が増えてきています。キャンプに慣れてくると、お気に入りのアウトドアグッズを持って行きたくなりますよね。自分の理想とする、実用性とデザイン性を兼ね備えたアウトドアグッズを愛用している人も多いのではないでしょうか。 今回はすでにアウトドアを趣味としている人にも、これから始める人にもおすすめ、折り畳み式のノコギリを紹介します。
監修者 : 株式会社大都(DIY FACTORY) makit(メキット)編集部
makit(メキット)編集部はDIYを通して暮らしやインテリアに特化したコンテンツをお届けします。道具の使い方のコツや、素敵なDIYのレシピ、上手な塗装のテクニックなど自分好みの暮らしを愉しむためのノウハウをお届けします。あなただけの雰囲気のある、世界にたった一つの住まいを一緒に作り上げていきましょう。
目次
ゴムボーイは日本のノコギリ専門メーカーのSilky(シルキー)から発売されている折たたみ式のノコギリです。 発売されて35年の歴史を持つロングラン商品であるゴムボーイは様々な人に愛されています。
Silky(シルキー)ののこぎりは独自開発されたの未来目という特殊な刃先の形状になっており、切断面が非常にキレイに仕上がります。 木を切る際の抵抗が少なく、生木の剪定やコンパネなどの乾燥した木材のカットも可能です。アウトドアからお家での使用まで、幅広い用途で活躍します。
刃渡りは使いやすい210mm。もう一回り小さな「ポケットボーイ」もいいですが、このくらい刃があると太い木材も楽々カットです!
グリップが細く握りやすいためのこぎりをしっかり掴むことができます。 女性の方にも使い勝手が良い使用です。
ワンタッチで開閉が可能なため、不安定な場所での作業にも便利です。
いままでのゴムボーイはハンドルが黒色だけでしたが数量限定で人気のアースカラー3色を採用したカラーゴムボーイが登場しました。より一層アウトドアを楽しむことができますね。
持っていける荷物が限られているキャンプでは携帯性や実用性が重要になってきます。 ゴムボーイは実用性や携帯性、耐久性を兼ね備えたおすすめのノコギリです。
ゴムボーイは刃の角度を固定できる箇所が2つあり上向きにも固定できます。 無理のない体制で横たわった状態の木や低い位置の木を切ることができます。枝などの立木も色々な方向からも切ることができるので、キャンプや庭木の剪定作業、にも快適に使うことができます。
ケースのフタはベルト吊りでロックされるため、ベルト裏からベルト吊りを引っ掛けるだけで簡単に装着することができ、ベルトやカバンにつけて持ち歩けます。
ゴムボーイの未来刃が縦の長い繊維を削りとるため、目詰まりを防止します。 刃にはアサリがないため、綺麗な切り口になるのも魅力的です。
コンパネは、縦横の繊維が混在した硬い板材です。ゴムボーイの刃先は衝撃焼き入れしているため、硬く耐久性に優れています。
枝の元には、縦・横・斜めの繊維が混在しています。未来目の縦挽き刃が枝の元の切断時に目詰まりせず食い込んでいきます。切り口が滑らかで保護膜を形成しやすいため、剪定鋸として最適です。
もちろん乾燥した木材も綺麗に切ることができるので、アウトドアだけでなくお家でのDIYでも大活躍してくれます。
今回は様々なシーンで大活躍するカラーゴムボーイをご紹介しました。アウトドア以外にも、コンパネや生木にも使えるため日常でも使いやすいのが魅力的ですね。 実用性とデザイン性を兼ね備えたカラーゴムボーイを使って今までとは一味違うノコギリライフにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
※この記事は株式会社ユーエム工業との共同PR企画です。
まだデータがありません。