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2022年09月27日更新

生木をカット!キャンプに最適。優れた切れ味のシルキーオノを紹介

暑い夏が終わって過ごしやすい秋が近づいてきましたね。秋といえばキャンプが楽しめる季節。本格的なキャンプとなると現地で薪を調達したり、その場で必要なモノを作るブッシュクラフトなどがあります。道具さえあればアウトドアの楽しみ方は広がります!今回はキャンプシーンで活躍するシルキーのオノをご紹介します。

この記事の監修者

監修者 : 株式会社大都(DIY FACTORY)  makit(メキット)編集部

makit(メキット)編集部はDIYを通して暮らしやインテリアに特化したコンテンツをお届けします。道具の使い方のコツや、素敵なDIYのレシピ、上手な塗装のテクニックなど自分好みの暮らしを愉しむためのノウハウをお届けします。あなただけの雰囲気のある、世界にたった一つの住まいを一緒に作り上げていきましょう。

アウトドアで活躍!シルキーオノの使い所

小径木の伐採

山での間伐作業やキャンプ時のブッシュクラフト素材作りには小径木を切る場面があります。アウトドアで使う素材を現地調達する時にもシルキーオノは活躍します。

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生木の枝払いに

枝葉の多い木々の枝払いにはシルキーオノサイズの斧がとても使いやすいです。 切れ味のいいシルキーオノは数回打てば枝を落とすことができます。

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薪割り

キャンプといえば焚き火ですよね。薪を現地調達する際にもシルキーオノがあれば簡単に木材を立てに割ることができます。薪に適した長さに切った丸太をザクザク割ってみましょう。その場で調達した薪を使った焚き火は満足度が段違いですね。

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竹割り

近年、日本の山には竹が多く生えてきて問題になっています。自宅周辺の山や畑の縁に生えている竹はノコギリで簡単に切ることができますが、縦に割ることでさらに小さくすることができます。ハンドサイズの斧があれば縦に竹を割くことも楽々です。また、竹は繊維が硬く色々なクラフトに使うことができるので、キャンプの時に役立つアイテムを作ることもできます。

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シルキーオノの特徴

シルキーナタシリーズの「ゲンキグリップ」

シルキーのナタシリーズは「片刃ナタ」「両刃ナタ」「ヨキ」「オノ」の4種類があり、持ち手部分のグリップは共通で使うことができるため、本体の刃部分のみを購入すれば1本のグリップで経済的に使うことができます。

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また、本体のグリップは木柄ナタに比べて手への衝撃を60%カットしてくれるので、作業時にかかる負担を大幅に減らしてくれます!

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持ち運び便利な腰ベルト

アウトドアや山での作業中は常に斧を手に持つことは難しいです。本体ケースにはベルトに通せる紐が付いているので持ち運び時は腰のベルトに取り付けて持ち運びましょう。

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安全なハードケース

斧は刃部分が重たく、持ち運ぶ時も安全なカバーがなければ危険な工具です。シルキーオノのカバーは硬く確実に刃を固定してくれるため、安全に斧を持ち運ぶことができ、なおかつ刃こぼれの原因も防いでくれます。

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優れた切れ味

シルキーの特徴といえばなんといっても優れた切れ味!ノコギリで有名なシルキーですが、もちろんノコギリの切れ味も抜群です。高度と靭性を兼ね備えた特殊合金鋼ブレードは、ザクザクと木材を切ることができ、耐久度も優れているので、ストレスなく長く使用をすることができます。

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アウトドアでもDIYを楽しもう!

アウトドア用の工具があればキャンプや山での作業がより一層快適に楽しくなります。家の中だけのDIYではなく行楽シーズンの秋にはぜひ快適な切れ味のシルキーオノを持って、いつもとは違うキャンプDIYを楽しんでみてはいかがでしょうか? blank

 

※この記事は株式会社株式会社ユーエム工業との共同PR企画です。

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