2017年07月07日更新
手頃な値段で入手も簡単なカラーボックス。簡素である分雰囲気のないものが多いですが、リメイクすれば素敵なインテリアに早変わりです。そんなカラボリメイクの実例を集めてみました。
目次
2つのカラーボックスに天板をわたして作業テーブルをDIY。素敵な作品が生まれそうです。
カラーボックスの扉部分に塗装をしてサビ鉄風に。インダストリアルな雰囲気がクールです。
色味や取っ手やラベルのテイストを統一すると、カラーボックスがこんなに素敵なインテリアに。
黒いインテリアにだってしっかり馴染みます。
もともとが箱なので小物を入れるのは得意。扉をリメイクすればこんなにおしゃれです。
木目調の扉をつけて電話台に。パッと見は木製の棚にしか見えません。
リメイクの方法次第でアメリカンテイストだってできちゃいます。
靴入れもお手の物。塗装したすのこを使えば目隠しもすぐできます。
リメイクシートを使って雰囲気を変えて、飾り棚をDIY。
片側の額縁、コルクボード、丸いレリーフ、落ち着いたホワイト塗装、その全てがまとまることで優雅なフレンチシャビーが完成しました。
並べて立てたカラーボックスに板を貼り付け、天板を乗せてキッチンカウンターに。カラーボックスは土台としてもつかえるんですね。
カラーボックスは土台にも使えるので、リメイクしだいで全く別のものに生まれ変わります。
リメイクすればこんな風に素敵なインテリアの一部にも。
ナチュラルテイストにだって溶け込みます。
側面を黒板にしてもおしゃれですね。チョークアートは何を描こうか迷います。
一見するとカラーボックスが写っていないように見えますが、実はカラボの背面を黒く塗って棚の背面にしているのです。こんな使い方もあったのですね。
楽しげなカフェ風食器棚。どの器で食べようかご飯のたびに迷いそうです。
鉄網やボードが賑やかなカフェ風の棚。収納してあるものが見えるので利便性も良さそうです。
いかがでしたか?カラーボックスは耐久性が低いものもあるので、重いものをのせたりする時は十分きをつけて選んでくださいね。
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