壁塗装のDIYにおすすめ！「ミルクペイントforウォール」とは

DIYを気軽に楽しんでいただくための室内壁用塗料です。ミルクペイントのきれいで優しい色調に仕上げられます。黒板機能をはじめとする６つの高付加価値を搭載した画期的なオリジナルペイントが可能です。

塗れるもの
塩ビクロス、木部、紙、金属（※）、一般のモルタル（※）（※）下地処理にマルチプライマー(ミルクペイントシリーズ）を使用した場合

塗れないもの
防汚・防水加工されたクロス、オレフィンクロス、PP、PE等

「ミルクペイントforウォール」をDIYに使用するメリット

・壁紙の上から直接塗れる。
・森永乳業のミルク原料を使用した、天然由来のペイント。
・全種類が水性塗料で、嫌なニオイもなく安心安全、乾燥後は耐水性に。
・さまざまなテイストのお部屋に合うアーリーアメリカンの色調。
・お部屋にやさしい、充実の6つの機能。

壁塗装のDIYに使える「ミルクペイントforウォール」充実の6つの機能

１）消臭
イヤな臭いを除去する消臭機能

２）抗菌
細菌の繁殖を抑える抗菌機能

３）防カビ
カビが生えにくい環境をつくる防カビ機能

４）クリーニング
汚れてもさっと拭くだけで落ちやすいクリーニング機能

５）不燃
国土交通省により防火材料として認定

６）黒板
子どもと一緒にお絵描きもできる黒板機能
※一部、黒板機能がついていないカラーがあります。

壁塗装のDIYに使える「ミルクペイントforウォール」のカラーバリエーション（30色）

※注意点
・印の製品には黒板機能が付いていません。
・全色ツヤ消し

ミルクペイントforウォールの塗り方（動画）

必要な道具を準備

・ラップ
・塗料バケツ
・ ハサミ
・マスキングテープ
・マスカー
・古タオル
・ゴミ袋
・刷毛
・ローラー

ミルクペイントforウォールを塗る方法について動画を通じてご説明します。次のフロー別にご確認いただき、実践してみてください。

塗る前の準備

塗る壁の汚れを落とし養生をします。

塗装

塗料を振って混ぜてから塗ります。

耐久性を高めたい場合は、トップコートを塗ると良いでしょう。ミルクペイントシリーズから、「メディウム ミルクペイント トップコートクリア」が販売されているため、ぜひチェックしてみてください。

後片付け

乾く前に養生を外し、塗料や道具類を洗います。

室内壁用の塗料「ミルクペイントforウォール」を使ったDIYの手順（動画）

キッチンDIY（ビフォー）

キッチンDIY（アフター）

スッキリ綺麗な北欧風のキッチンにイメージチェンジ。

トイレDIY（ビフォー）

トイレDIY（アフター）

明るくてやさしい雰囲気にイメージチェンジ。

子供部屋DIY（ビフォー）

子供部屋DIY（アフター）

壁も子供の遊び場に！明るく楽しい子供部屋にイメージチェンジ。

壁を漆喰風、コンクリート風、レンガ風に塗装できる塗料もあり！

「漆喰風、モルタル・コンクリート風、レンガ風」全3種のテクスチャーメディウムがあり、色だけではなく壁の素材の雰囲気も変えられます。もちろん、自分で壁紙の上からそのまま塗れます。
※テクスチャーメディウムには上記で説明いたしました6つの機能はありません。

テクスチャーメディウム「漆喰風」

メディウムを使えば簡単に漆喰風の仕上がりになります。

左：フォークを使って模様付け
右：木ベラでペタペタと模様付け

テクスチャーメディウム「モルタル・コンクリート風」

左：型をスタンプして模様に。
右：ローラーで波模様に。

テクスチャーメディウム「レンガ風」

メディウムを使えば簡単にレンガ風の仕上がりに

左：マスキングテープを使った場合（無着色）
右：ペインティングナイフで削った場合（着色済み）

今回紹介した商品のラインアップ

塗装面積
200ml：1〜1.4㎡
450ml：2.2〜3.1㎡
2L：12〜14㎡
乾燥時間
※ローラーで塗装する場合や、かべ紙のクロス（素地の状態）・　ローラースポンジ の種類によって、塗り面積は多少増減します。

塗装面積
200ml/1mm厚/1回塗り：約0.20㎡
450ml/1mm厚/1回塗り：約0.45㎡
2l/1mm厚/1回塗り：約2.0㎡
乾燥時間
※ローラーで塗装する場合や、かべ紙のクロス（素地の状態）・　ローラースポンジ の種類によって、塗り面積は多少増減します。

 

※この記事はターナー色彩株式会社との共同PR企画です。