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2020年07月18日更新

押し入れのDIYアイデア集|工夫次第で、自分だけのオリジナル空間に

和室についている押し入れは、工夫次第でさまざまな空間に生まれ変わります。オープン収納やデスクスペース、クローゼット、キッズスペースなどが欲しいときは、DIYで押し入れを改造してみましょう。賃貸の場合も、はがしやすい壁紙やリメイクシート、突っ張り棒などを利用すれば、思い通りのスペースを作り上げることができます。今回は、押し入れのDIYの手順や素敵なアイデア集をご紹介します。

この記事の監修者

監修者 : 株式会社大都(DIY FACTORY)  makit(メキット)編集部

makit(メキット)編集部はDIYを通して暮らしやインテリアに特化したコンテンツをお届けします。道具の使い方のコツや、素敵なDIYのレシピ、上手な塗装のテクニックなど自分好みの暮らしを愉しむためのノウハウをお届けします。あなただけの雰囲気のある、世界にたった一つの住まいを一緒に作り上げていきましょう。

押し入れをDIYする際の準備と手順

押し入れをDIYするときは、以下の手順で進めるとスムーズです。DIYの計画を立てる際に、ぜひご参考ください。

DIY前の準備

押し入れのDIYを行う前に、まずは中に収納していた物を取り出しましょう。不要な物は捨て、必要な物は一時的にどこかへまとめておくか、別の収納スペースへ移動させます。

押し入れが空っぽになったらきれいに掃除しましょう。そして、DIYに必要なアイテムを揃えます。ご自分のやりたいことに合わせて、工具や材料などを用意しましょう。

押し入れを簡単にDIYする方法【用途別】

オープン収納

ふすまを取り外して、見せる収納スペースにするDIYです。壁や中段にリメイクシートを貼ると、好みの雰囲気に仕上げられます。

収納したいものに応じて押し入れの中に棚などを設置しましょう。既製品でサイズの合う棚がなければ、こちらもDIYするのがおすすめです。完成したら物を入れます。ごちゃごちゃとした印象になるときは、カーテンをかけて目隠ししましょう。

クローゼット

押し入れの中に突っ張り棒を取り付けると、クローゼットのように服をかけて収納できます。服をたたむ手間が減らせるため、日々の家事も時短できそうです。押し入れの中段を取り外すと、ワンピースやコートなどの着丈の長い服も収納できます。

デスクスペース

お部屋の中にデスクを置く場所がないときは、押し入れをDIYしてデスクスペースを作ってみましょう。押し入れの木材は表面が毛羽立っていることがあるため、天板を乗せたりシートを貼ったりして、ケガをしないように対策しましょう。奥のほうに棚をつけたら、書類やパソコンのモニターなど、必要なものを置いておけます。

キッズスペース

お子さまの遊び場を増やしたいときは、押し入れをキッズスペースへ改造してみてはいかがでしょうか。お子さまの好きな柄の壁紙を張ったり、カラフルなガーランドを飾ったりすることで、押し入れが明るい雰囲気に変身します。安全のために、押し入れ内にはジョイントマットなどを敷いてあげるのがおすすめです。上段は遊び場、下段はおもちゃの収納スペースといったように分けて使っても便利です。

押し入れのDIYに便利なアイテム

押し入れDIYで役立つアイテムは、ホームセンターなどで気軽に入手できます。まずは簡単なものから初めて、徐々に難しいDIYに挑戦していくのもおすすめです。

リメイクシート

押し入れは元々収納のために作られたスペースのため、見た目はとても簡素です。リメイクシートを押し入れの壁や中段に貼れば、雰囲気を変えることができます。好みの色や、おしゃれな模様のシートを探してみましょう。

突っ張り棒

突っ張り棒は、押し入れをクローゼットのように使用したいときに役立ちます。頑丈なポールを使うと、重めの服も吊すことができて便利です。吊したいものに応じて、突っ張り棒の強度を変えてみましょう。


【対象アイテム】
商品名:ハイカム超極太ポール

棚付きのハンガーラック(ハンガーシェルフ)

ハンガーシェルフとは、ハンガーラックと棚の機能を同時に果たすアイテムです。押し入れに置くだけで、服を吊すスペースを設けられます。手軽に収納場所を増やしたい場合は、ぜひ取り入れてみましょう。


【対象アイテム】
商品名:押し入れ伸縮ハンガーシェルフ

棚受け

押し入れ内に棚受けを設置し、棚板を取り付けるだけで、本や小物を収納するスペースを設けられます。棚を常設する余裕がないときは、折り畳み棚受けを活用しましょう。使わないときは棚を折り畳んでおけます。棚板付きの製品も販売されているため、ぜひチェックしてみてください。


【対象アイテム】
商品名:大型折りたたみ式棚受「ジャンボ」

押し入れのDIYアイデア

作りたいもののイメージがわかないときは、DIYの実例を参考にしてみましょう。こちらでは、押し入れのDIYアイデアをご紹介します。

オープン収納

オープン収納を作るときは、部屋のインテリアとの調和を考慮し、色や素材などに統一感を持たせるのがおすすめです。写真のように全体をペイントしたり、塗装した板を張ったりして、自分好みの空間を作り上げましょう。

クローゼット

押し入れの中断を解体すると、活用できるスペースが広がります。棚やハンガーラック、カラーボックスなど、好きなサイズの収納用品を設置できるでしょう。こちらの投稿のようにふすまを外しておけば、部屋が広くなったように感じられるのもメリットです。

デスクスペース

押し入れをデスクスペースにDIYすると、自分専用の書斎を持つことも可能です。空いたスペースは収納として使うもよし、お気に入りの雑貨やグリーンをディスプレイするもよし。使い勝手が良く、おしゃれなデスクスペースをDIYしてみましょう。

キッズスペース

おままごとやお店屋さんごっこなどが自由にできる、可愛らしいキッズスペース。こちらの投稿では、小さなお子さまでも上段へのぼりやすいよう、はしごが取り付けてあります。安全のため、柵を設けているのもポイントです。秘密基地のようなキッズスペースがあれば、きっとおうちで遊ぶのが楽しくなるでしょう。

押し入れのDIYで便利な空間を手に入れよう

ご自宅にデスクスペースやクローゼット、キッズスペースなどが欲しいと思ったら、ぜひ押し入れDIYに挑戦してみましょう。ホームセンターや100円ショップなどで購入できる便利なアイテムを活用すれば、初心者でも簡単にDIYできます。ご紹介したアイデア集も参考に、おしゃれで便利な空間を作っていきましょう。

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