2021年07月01日更新
ガーデニングに使うフラワースタンドはどのような物を使っていますか?グリーンに合わせるなら木の材質のフラワースタンドも素敵だけど水がかかってしまうので傷んだりカビが生えたりと、ちょっと気になってくる部分がありますよね。それなら屋外でも耐久性に優れているアルミのフラワースタンドに変えれば気にせず水もかけられますし掃除もできます。シンプルなデザインとシルバーカラーがプランターや小物を目立たせてくれ、思っている以上におしゃれなフラワースタンドになります。今回は組み立てが簡単で軽いアルミ製のフラワースタンドを紹介します。
監修者 : 株式会社大都(DIY FACTORY) makit(メキット)編集部
makit(メキット)編集部はDIYを通して暮らしやインテリアに特化したコンテンツをお届けします。道具の使い方のコツや、素敵なDIYのレシピ、上手な塗装のテクニックなど自分好みの暮らしを愉しむためのノウハウをお届けします。あなただけの雰囲気のある、世界にたった一つの住まいを一緒に作り上げていきましょう。
目次
支柱ユニット(棚を支えている土台)の組み立て、棚受けの組み立て、棚板の組み立ての3つのシンプルな工程ですので簡単に組み立てができます。 ※今回は3段のタイプですが、2段タイプですと少し部材が減ります。
支柱ユニットを開いて左右それぞれ固定させるために、ドライバーで付属のネジを取り付けてしめるだけです。
支柱ユニットを組み立てた後は、棚受けと棚板を順番にはめ込むだけです。
段数や幅の広さによって重さは変わりますが、2.3kg~5kgと軽量のため持ち運びも楽にできるので模様替えもスムーズです。
アルミ部分はサビにくく、耐久性が抜群!屋外でも長く使えるのでいつまでもガーデニングを楽しめます。
サイズが5種類でカラーは2色、育てたい鉢の数や置く場所に合わせて選べます。
サイズ
(2段タイプ)
・W900×D430×H425mm
・W1200×D430×H425mm
(3段タイプ)
・W900×D630×H625mm
・W1200×D630×H625mm
・W1500×D630×H625mm
※(W)正面幅×(D)奥行×(H)高さ
カラー
・清潔感あふれるすっきりシルバー
・高級感あふれる美しいブロンズ
1つの棚に、最大1鉢あたり5kgまでの鉢を4つ(正面幅1500mmサイズは5つ)置けるぐらいの耐荷重があり、棚板には奥行がありますので鉢以外のガーデニング小物も置けます。
雨風で土が散らばったり、土埃や砂埃がたまってしまう屋外ならではの汚れはガーデニングにつきものです。アルミ製のフラワースタンドの表面はアルマイト加工が施されているので汚れにくい、また水にも強く汚れても水洗いができるため屋外でも常にキレイな状態を保てます。
今回使用したのは幅900mmの3段タイプ(シルバーカラー)で、プランター以外にも雑貨を好きなようにディスプレイしたところ、シンプルなデザインのため飾ったものがとてもいい感じに映えました。お気に入りのグリーンや雑貨をおしゃれにみせてくれて、なおかつ実用性にも長けているアルミ製のフラワースタンドは長くガーデニングが楽しめると思いました。
※この記事はピカコーポレイションとの共同PR企画です。
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