2015年11月26日更新

木ねじの頭の形と、材質の種類をまとめました。

木と木をしっかりと接合し、固定させるために用いる”木ねじ(もくねじ)”。昔は金槌と釘で留められることが多かったが、今では電動工具の普及によりDIYでもネジを使って木を接合することが増えた。木ねじの種類を紹介しながら、選ぶ際の参考にして欲しい。

木ねじのサイズ

長さはmmで表記されている。3.1×20の場合は、ねじ径(ねじの太さ)が3.1mmで、首下の長さ(実際に埋まるねじ部分の長さ)が20mmという意味だ。木材の接合で必要な長さは目安として、取付ける板の厚みの2倍であるが、それでねじが突き出る場合は短くしよう。

ねじ頭の種類

鍋頭(丸頭)

定番のねじ頭。取り付けた後にねじ頭が木の上に乗っかる。

皿頭

皿ねじ用の下穴を空けることによって、ねじ頭が全く飛び出ない面一(つらいち)に出来る。

スターエム製の”皿取錐”で皿ネジ用の下穴を空けることが出来る。

トラス頭

鍋頭よりも頭が大きく、取り付けがしやすい特徴がある。

木ねじの材質

1.ステンレス: 銀色、くすんだ色銀色をしている。錆びにくいのが特長。

2.鉄-ユニクロ加工: 青みがかった銀色系。亜鉛メッキがされている。鉄そのままよりは錆びにくい。

3.鉄-有色クロメート: 黄金色や銅色のようにも見える金属色。ユニクロ加工よりも錆びにくい。

4.ニッケルめっき: キラキラとした銀色。こちらもサビに強い。

5.真鍮: 銅と亜鉛を混ぜたもので、錆びにくいが強度は鉄に劣る。五円玉の素材。

6.ステンレス-ブロンズ加工: 黒や落ち着いた銅色。装飾用のめっき加工がされている。

木ねじは必要な長さを重要視、次にデザインやサビの強さで

しっかりと木を接合しないと安全性に問題が出たり、せっかく作った家具が壊れてしまう。適正サイズの木ネジを再優先で選ぶようにしよう。その上でデザイン性の良さや耐腐食性を考慮して選びたい。

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