2017年02月23日更新

漆喰・珪藻土をぬる前に。下地別処理方法

カフェみたいな漆喰壁にしてみたいけど、自宅の壁の上に塗れるのか分からない…。そんな方に下地別の簡単な処理方法をご紹介します。染みが出てきたクロス壁や剥がれてきた暗い土壁を、真っ白でおしゃれな壁にDIYしてみましょう!

下地処理に必要なシーラーについて

塗りたい壁下地の状況によって、この「シーラー」を塗るべきかどうかなどの処理方法が変わってきます。

シーラーとは壁面に浮いてくるシミやたばこのヤニ、アクを止めることができる下塗り塗料のこと。写真の商品であれば原液のままハケやローラーで簡単に塗れます。

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シーラーが必要な下地と、基本的にはシーラーなしでそのまま塗装できる(※状況による)下地にわけて処理方法をご紹介します。

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シーラー処理が必要な下地

1ベニヤ板

ベニヤはアクや気泡が出やすいのでシーラー処理はもちろんですが、継ぎ目のパテ埋め(★)も忘れずに。

★パテ埋めとは:凹凸を平らにするために「パテ」という接合剤を埋めること。方法は後日公開します!

2コンクリートやモルタル

こちらもアクが出たり剥がれてくる可能性があるのでシーラーで下地を整えましょう。また、凹凸が気になる場合はパテで平らに埋めておくといいですよ。

3繊維壁

一度きりふきで湿らせてみて、繊維が剝がれなければそのまま塗ってもOK!剥がれてくるようならシーラーを塗るか繊維をすべて剥がしてから塗ることをおすすめします。

そのまま塗れる下地

※そのまま塗れると言っても、下地の状況によってはシーラーを塗るなど特別な作業が必要な場合もありますのでご注意ください。

1ビニールクロス

家庭用洗剤で汚れを拭き取りましょう。汚れがひどい場合はシーラーを塗るといいです。クロスが剥がれている時は、木工ボンドでくっつけるといいでしょう。

2石膏ボード

ボードの継ぎ目にすき間がある場合は、パテ埋めが必要です。すき間にメッシュシートを貼り、パテでメッシュを隠すように埋めましょう。ねじ穴の凹凸もパテで平滑にしておきます。すき間がなければ直接塗ってOK!

3砂壁・土壁

触ってボロボロ落ちる場合は、シーラーが必要です。落ちない場合は、きりふきで壁を湿らせて壁塗り材の水分を吸われないようにしてから塗りましょう。

4ペンキ塗装壁

壁に凹凸がある場合は、パテか壁塗り材を擦り付けるように下塗りしてから上塗りすると真っすぐに仕上がります。

5漆喰壁

塗る前にきりふきで湿らせましょう。上から塗って気泡が出てくる場合は、気泡を潰すように何度か擦り付けるといいです。

適切な下地処理をしてきれいな仕上がりに

下地の種類や状況によって必要な処理も変わってくるので、自宅の壁の状態にあった方法で壁塗りを楽しんでくださいね。

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