2016年06月19日更新

錆びを簡単に表現できる塗装方法|専用塗料で本物のようなサビ加工

新しいものを古くエイジング塗装をすることはDIYでも大変人気で様々な塗装技術があります。錆びたような風合いを出すには色合いが難しく塗料だけでは表現できなかったりしますが、錆びの色合いに調色された専用塗料を使えば簡単に本物の錆びを表現できます!今回は専用塗料を使ったサビ塗装の方法を紹介します。

本物の錆びの色に調色された専用塗料

タカラ塗料が販売している錆エイジング塗料は、調色された茶色と黄土色の2色を塗り重ねるだけで簡単に錆び加工ができます。

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錆びエイジング塗料を使った塗装方法

(必要な物)
錆びさせたい物
タカラ塗料の錆びエイジング2色セット
サンドペーパー(中目)
プライマー(ミッチャクロン)
刷毛
塗料入れ
布(ウエス)

1錆びさせたい物と塗料の密着を良くするために、サンドパーペーパーでやすりがけしてください。

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2ホコリやゴミをふき取ってからプライマーを吹き付けてしっかり乾燥させます。アルミや塩ビ素材は塗料が付着しにくいですが、プライマーが接着剤の代わりとなり塗料の密着性を高めます。
ミッチャクロンとは? プラスチックやガラスに塗装ができる下地材

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3錆びエイジングセットのBrown Rus(茶色)を全面に刷毛で塗っていき乾燥させます。エイジング塗料を上塗りするので塗りムラがあっても問題ありません。

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4Yellow Rust(黄土色)で錆びを表現していきます。小さな布やスポンジにYellow Rust(黄土色)を付け、少しだけ水で薄めてポンポンと叩いたり軽くこすったりしながら付着させていきます。濃い錆びを表現するなら水で薄めずそのまま使い、濃すぎたと思ったら完全に乾燥する前に水で少し薄めるなど調整はできるので、本物の錆びをイメージしながらムラを意識してたたいて下さいね。

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5少し乾燥させたら最初に塗装したBrown Rus(茶色)を小さな布やスポンジでポンポンとたたいて上塗りしていきます。Yellow Rust(黄土色)を塗りすぎたところや陰影をつけたいところを重点的に重ね塗りすると錆びの雰囲気が出てきます。

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6これだけで完成です!2色を繰り返しポンポンと上塗りしていくことで、もっと深みのある錆びとなりますよ。

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普通の塩ビパイプが専用塗料を使うだけで錆びたパイプのようになりました!これなら簡単にエイジング加工ができますね。

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商品の紹介

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タカラ塗料 錆エイジングセット 50g×2色セット

1,500(税込)

今回使用したサビ専用塗料です。50gと少ないので小物のサビ塗装する分量となります。

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タカラ塗料 錆エイジングセット 100g×2色セット

2,880(税込)

サイドテーブルの脚などの小さめの家具に使用するときの分量分です。

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