2017年06月28日更新
手軽にできて自由度の高いリメイク缶のDIY。手法も素材も、いろんな人がさまざまなものを使っています。今回はそんな多種多様なリメ缶のアイディアを見てみましょう。
目次
リメイク缶と多肉植物の相性は抜群です。
女子力高そうなテイストだってお手の物。
ボトル缶もリメイクすればこの通り。
じょうろの置物をリメイクしてもいい感じ。
ふたがあることで立体感が出ていますね。
ペイントのつけ方でレンガ風にすることも
サビたボルトやネジが雰囲気作りに一役買っています。
漆喰もリメ缶作りに大活躍。
セメントを使うと素朴な表情になるのですね。
上品なテイストでまとめることでエレガントなフラワーシェルフに。
リメイク次第でジャンクなスタイルだってできます。
缶の底を切り取り、潰して繋げることでデニムポケットの形を再現したのでしょう。ジーンズへの愛を感じます。
あえて白と黒だけにすることでメンズライクなスタイリッシュさを表現。
黒一色塗りにラベルのみという潔さ。佇まいに哲学を感じます。
多肉植物に似ているのにどこか男っぽさのある植物、それがサボテン。ジャンクなリメ缶にもよく合います。
ブルーとホワイトがいい仕事をしています。港町の灯台で何年も船を迎えていた看板のようです。
箱型の缶をカメラのようにリメイク。素材の味が生きています。
もはやジオラマの域。一つの完成された世界がここにあります。
原色をちりばめたエネルギッシュなスタイル。新たな時代が生まれそうです。
古き良き日本を思わせる一風変わったリメイク。多肉屋さんの御用聞きがオート三輪に乗せていそうです。
リメ缶でできた機関車。多肉たちがウキウキしているように見えるのは気のせいでしょうか?
ホワイトとブルーはやっぱりいい仕事をします。ヤシの葉っぽい模様が夏の風を感じさせますね。
ありそうでなかった缶のお腹を開くアイディア。多肉の生命力があふれ出ます。
いぶし銀な日本テイストのリメ缶。浮世絵にマッチする色をベース塗装に持ってきているところにもセンスを感じます。写楽と北斎もびっくりのアイディアですね。
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