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2016年05月09日更新

端材を使った鍋敷きの作り方! 15分で作れるシンプルアイデア

キッチンツールの鍋敷きはサイズも小さくてDIYしやすい小物です。また、端材を使って”ぱぱっ”て出来ちゃうのも魅力です。家に余っている板材があれば空いた時間に作ってみませんか?

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makit(メキット)編集部

所要時間 30分
完成サイズ:15cm×15cm

材料・備品

適当な端材
好みの塗料(今回はワトコオイルのマホガニー、ナチュラル)
木工ボンド(今回はコニシ ウルトラ多用途SU)

工具・道具

のこぎり
サンドペーパー(400番)
さしがね
ハタガネ
塗料缶 刷毛

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端材を使った鍋敷きの作り方

15cmが1本、5cmが2本を板材に墨付けしてから、のこぎりでカットし全体をサンドペーパーできれいにします。 (15cm木材の幅が5cmなので、合わせて15cmになるように5cmでカットしました。)

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好みの塗料を板材に塗装し、十分に乾かします。(乾燥時間は使用塗料の説明に従ってくださいね)

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接合部分にボンドを均等につけて接着します。ボンドが硬化するまでハタガネで固定します。
ハタガネ(端金)の使い方

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出来上がり

ボンドを完全硬化したら完成です。

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