出典:https://www.instagram.com/p/BQwZFqxFJ4G/
blank


2017年09月06日更新

ドアをDIYするアイデア集 !賃貸でも出来るドアのリメイク方法を厳選!

部屋のドアはインテリアへの入り口、おしゃれだったら期待感がグッと高まります。でも、ドアのリメイク方法ってあまりよくわからないですよね?そこでドアDIYの素敵なアイデアを集めてみました。ドアの表情を変えたい時の参考にしてみてください。

blank
makit(メキット)編集部
出典:https://www.instagram.com/p/BQwZFqxFJ4G/
 

リメイクシートでドアリメイクDIY

a&sさん(@diy.1.2.3)がシェアした投稿

まずは一番手軽なリメイクシートのアイデアからご紹介。爽やかシャビーなドアにリメイク!リメイクシートは種類がたくさんあるのが嬉しいですね。

 

こちらはリメイクシートの貼り方を変えて人気のヘリンボーン柄を作ったアイデア。古材っぽい枠を入れることで引き締まって、よりお洒落ですね!

 

elmocoさん(@elmoco___)がシェアした投稿

白を基調としたスクラップウッドテイストなドアリメイクです。中に埋め込まれたステンドグラス風のシートとも相性ぴったりです。

 

ドアの中央部分に板模様のリメイクシート。全体ではなく中央だけに貼る、というのもひとつのお洒落テクニックですね!

 

ホワイトテイストの可愛らしいドアリメイク。リメイクシートは壁紙に比べて高くないので、広範囲を低予算でリメイクすることができます。

 

シートでドアの枠を再現すると、まるで本物の木製ドアのようになるんですね!

 

マスキングテープを貼る

ERIさん(@erihome)がシェアした投稿

続いてもお手軽リメイク、マスキングテープによるリメイクアイデアです!まずはスクラップウッドなマスキングテープを貼り付けたドアリメイク。マステなら貼って剥がしてを繰り返しやすいから簡単ですね。

 

reksさん(@reks.jack)がシェアした投稿

こちらの真っ黒に染まったドアもマスキングテープとは、びっくり!無骨で男前なドアになりました。

 

壁紙とマスキングテープでドアリメイクDIY

黒の壁紙と木目のマスキングテープを使ったドアリメイク。両方使うのもおしゃれ!

 

モールディングでドアリメイクDIY

のりさん(@s.iron_115)がシェアした投稿

ドアのふちや床と壁の境目に取り付ける装飾のための額縁のようなものをモールディングといいます。これを取り付ければおしゃれさが一気に上がりますよ。

 

Ichiさん(@ichisworks)がシェアした投稿

こちらはドアの中程にある四角いモールディングを取り付けたアイデア。つるつるした一枚板のドアよりずっと重厚な雰囲気がでます。

 

塗装でドアリメイクDIY

Shakikoさん(@shakitro)がシェアした投稿

続いては、色や塗り方でいろんな表情を演出できる塗装リメイクアイデア!こちらは北欧のペンションを思わせる素朴でナチュラルな洗面所のドアになりました。

 

macaさん(@maca_home)がシェアした投稿

階段下のクローゼット扉を、お部屋全体のテイストと合わせてシャビーにリメイクされています。クローゼット扉のリメイクとは、なるほどです!

関連リンク
明色と暗色!重ね塗りのアンティーク加工、2つの塗装パターン

 

kyotaさん(@kyota1212)がシェアした投稿

爽やかかわいいペイントドアリメイク。レンガなども雰囲気を高めていて、まるで港町の街角のようなお部屋です。

 

シンプルでかっこいいドアリメイク。こんなふうに綺麗に塗装したいときは2度塗りか3度塗りがおすすめです。

 

どこかロックな空気も漂うレッドカラーのドア。壁紙とも相性バッチリでおしゃれです!

 

シンプルエレガントなペイントドアリメイクのアイデア。こちらの塗装は人気の塗料、ミルクペイントで行われたそうです。

塗装についてもっと知りたい方はこちらの記事もどうぞ
ミルクペイント全色の分かりやすい色見本(ターナー色彩)
塗るだけでアイアンな質感になる金属風塗料って知ってる?
木材用塗料の性質をわかりやす~く解説!

 

板を貼ってドアリメイクDIY

本格的にリメイクしたいなら板を張るのもおすすめ!本物の質感と重厚感が楽しめます。ステンシルをして好きな取っ手をつければオリジナルで高級感あるドアに。

アンティークな塗装方法についてくわしくはこちら
ブライワックとミルクペイントの重ね塗りで自然なアンティーク感を出す方法
クラッキング塗装の基本と、失敗した時の修正方法

フラッグ

人気記事ランキング

まだデータがありません。

記事カテゴリ

SNSアカウント